院長主要業績（執筆論文／著書）
| The First Report of Macrolide-Resistant Bordetella pertussis Isolation in Japan | |
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Takahiro Yamaguchi, Yasuhiro Kawasaki, Chihiro Katsukawa, Ryuji Kawahara, Kentaro Kawatsu Japanese Journal of Infectious Diseases, Volume 73 Issue 5 p361-362 (2020) PDF | |
| 夜空にチャレンジ：星を見る | |
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川崎康寛(川崎こどもクリニック) チャイルドヘルス19巻7号 Page - (2016.7) | |
| これからの風邪診療 〜第24回日本外来小児科学会年次集会春季カンファレンスから〜 | |
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川崎康寛(第24回日本外来小児科学会年次集会事務局／川崎こどもクリニック) チャイルドヘルス18巻10号 Page44-46(2015.10) | |
| 2014年夏季におけるパレコウイルス流行の経験 | |
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川崎康寛(川崎こどもクリニック) 大阪小児科医会誌193号 Page25-27(2015.04) | |
| 実際の予防接種の進め方 | |
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川崎康寛(川崎こどもクリニック) 総合小児医療カンパニア 予防接種マネジメント Page22-27(2013.4) ＜分担執筆＞（中山書店） | |
| 便秘治療薬の使い方 | |
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川崎康寛(川崎こどもクリニック) 小児科学レクチャー2巻 Page27-32(2012.1) | |
| 子宮頸がん予防ワクチン接種と血管迷走神経反射 | |
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川崎康寛(大阪小児科医会) 日本小児科医会会報41巻 Page49-50(2011.7) | |
| 西太平洋地域のワクチン事情 | |
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川崎康寛(大阪小児科医会) 日本小児科医会会報40巻 Page177(2010.10) | |
| 大阪小児科医会会員の在宅医療に関する意識及び現況調査 | |
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川崎康寛(大阪小児科医会) 日本小児科医会会報36巻 Page118-121(2008.10) | |
| 小児医療供給体制構想と子ども医療圏設定の必要性 | |
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小國龍也(大阪小児科医会), 川崎康寛, 東野博彦, 卯西 元, 市川正裕, 武知哲久, 田邉卓也, 田川哲三, 木野 稔, 蔭山尚正 日本医事新報 No.4400 Page75- (2008.8) | |
| お気軽に禁煙支援を | |
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川崎康寛(大阪小児科医会) 日本小児科医会会報35巻 Page157-158(2008.04) | |
| 川崎こどもクリニックにおけるシステム紹介 | |
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川崎康寛(川崎こどもクリニック) 治療90巻2号 Page271-275(2008.02) | |
| 平成18年度大阪府の小児科入院患者の動向調査 −第１報− | |
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川崎康寛(大阪小児科医会), 東野博彦, 卯西 元, 小國龍也, 田邉卓也, 田川哲三, 市川正裕, 武知哲久, 木野 稔, 蔭山尚正 大阪小児科学会誌24巻4号 Page17(2007.12) | |
| 小児科医の視点で選んだ電子カルテ | |
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川崎康寛(川崎こどもクリニック) 新医療33巻9号 Page96-98(2006.09) | |
| 日本語による蘇生法手順 | |
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川崎康寛(川崎こどもクリニック) 日本医師会雑誌134巻11号 Page2188(2006.02) | |
| 小児科外来診療の中で取り組む事故防止活動 | |
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川崎康寛(川崎こどもクリニック), 土屋千枝, 木下博子, 内田正志, 山中龍宏 日本小児科医会会報28号 Page73(2004.10) | |
| メーリングリストによる地域感染症情報の共有 | |
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川崎康寛(大阪暁明館病院 小児科) 大阪医学37巻1号 Page80-82(2003.10) | |
| 2000年11月茨木市にて発生したSalmonella Enteritidisによる食中毒の検討 | |
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新田雅彦(友紘会病院 小児科), 永井章, 川崎康寛, 玉井浩 小児感染免疫15巻2号 Page183-187(2003.07) | |
| 巨大遊園施設救護所よりの後送小児患者の実態 | |
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川崎康寛(大阪暁明館病院 小児科), 岡本奈美, 長谷川昌史, 玉井浩 日本小児救急医学会雑誌2巻1号 Page140-142(2003.06) | |
| 抗インフルエンザ薬の使用経験 | |
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川崎康寛(大阪暁明館病院), 岩本幸久, 小野厚, 高田慶応, 田川哲三, 西機哲夫, 浜本芳彦, 村田了悟 日本小児科学会雑誌107巻2号 Page350(2003.02) | |
| 小児における簡易型皮脂厚測定器(アディポメーター)の妥当性と有用性の検討 | |
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高谷竜三(大阪医科大学 小児科学 教室), 井代学, 岡空圭輔, 間敦子, 成山紀子, 難波直樹, 川崎康寛, 植村隆, 玉井浩 栄養-評価と治療19巻4号 Page519-522(2002.11) | |
| 低血圧に対する一般市民の関心について 低血圧特化型ホームページの利用状況 | |
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田中英高(大阪医科大学 小児科学 教室), 松島礼子, 山口仁, 竹中義人, 川崎康寛, 玉井浩, 本多和雄 自律神経39巻5号 Page452-458(2002.10) | |
| 大阪府におけるワクチン接種要注意者の受け入れる施設の実情について | |
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川崎康寛(大阪小児科医会), 村田卓士, 馬場宏一, 村岡徹二, 中谷正晴, 木寺克彦, 大林一彦, 岡本健治 日本小児科医会会報24号 Page75(2002.10) | |
| 私の経験 水痘の予防と治療方法の実態 近畿外来小児科学研究会でのアンケート調査 | |
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西垣正憲(にしがき小児クリニック), 藤関義樹, 川崎康寛, 熊谷直樹, 幸道直樹 外来小児科5巻1号 Page56-59(2002.06) | |
| なぜ麻疹にかかったのか 保護者アンケートからの考察 | |
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川崎康寛(大阪暁明館病院), 原田育代 外来小児科4巻2号 Page263(2001.12) | |
| 低脂肪乳摂取後の食中毒症状で入院した8例 | |
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河上千尋(枚方市立枚方市民病院), 川崎康寛, 七里元督, 岡空圭輔, 吉川賢二, 玉井浩 小児科41巻13号 Page2361-2363(2000.12) | |
| 簡易型皮脂厚測定器の有用性について | |
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川崎康寛(大阪医科大学 小児科), 高谷竜三, 井代学, 岡空圭輔, 間敦子, 成山紀子, 玉井浩 肥満研究6巻Suppl. Page150(2000.09) | |
| 幼稚園・保育園を核とした無菌性髄膜炎の流行例 | |
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川崎康寛(大阪暁明館病院) 大阪医学33巻2号 Page61(1999.11) | |
| 不登校児に対するコラージュ療法 母・子個別療法を用いて | |
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金泰子(大阪医科大学 小児科), 進賀友一, 川崎康寛, 寺嶋繁典, 田中英高, 玉井浩 子どもの心とからだ7巻1号 Page64(1998.10) | |
| 胆嚢捻転症の1例 | |
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川崎康寛(大阪暁明館病院), 他 日本小児科学会雑誌102巻6号 Page717(1998.06) | |
| G-CSF皮下注療後が著効を示した再生不良性貧血の一例 | |
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川崎康寛(枚方市立枚方市民病院), 他 日本小児血液学会雑誌8巻4号 Page341(1994.08) | |
| 塩類喪失性腎症の1例 | |
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川崎康寛(枚方市立枚方市民病院), 森本高広, 田辺卓也, 他 大阪小児科学会誌11巻3号 Page16-18(1994.06) | |
| 無菌性髄膜炎の症状で発症し髄液蛋白の上昇が遷延した1例 | |
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川崎康寛(枚方市立枚方市民病院), 他 大阪小児科学会誌11巻1号 Page12-13(1994.02) | |
| 高身長を呈したインスリン受容体異常症の1例 | |
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川崎康寛(昭和病院), 他 Pharma Medica11巻8号 Page200(1993.08) | |
| Evaluation ofthe holoenzyme content of aromatic L-amino acid decarboxylase in brain and liver tissues. | |
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Y Kawasaki, H Hayashi, K Hatakeyama and H Kagamiyama Biochem. Biophys. Res. Commun. 186, 1242-1248 (1992) | |
| Purification and cDNA cloning of rat 6-pyruvoyl-tetrahydropterin synthase | |
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Y Inoue, Y Kawasaki, T Harada, K Hatakeyama and H Kagamiyama J. Biol. Chem. 266, 20791-20796 (1991.11) | |
| ビタミンB6のPC 12細胞増殖並びにそのカテコールアミン合成能に対する効果 | |
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川崎康寛(大阪医科大学 医化), 他 生化学63巻8号 Page732(1991.08) | |
| 6-ピルボイルテトラヒドロプテリン合成酵素の精製と性質 | |
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川崎康寛(大阪医科大学 医化), 他 生化学62巻7号 Page849(1990.07) | |
| 肥大型閉塞性心筋症を合併した褐色細胞腫の1例 | |
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川崎康寛(大阪労災病院), 他 日本小児科学会雑誌92巻6号 Page1422(1988.06) | |